備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
ここだけ、とてもバブリーな風が吹いているような気がして、先行取得の名の下の不動産の購入、世の中の各自治体も本当に大変公共施設の整備等々、人口減の対応をしておられるときに、いろんな箱物、本当に昭和の時代のような箱物、このままの財政状態、いろいろ考えていきますと不安の残るところでございます。
ここだけ、とてもバブリーな風が吹いているような気がして、先行取得の名の下の不動産の購入、世の中の各自治体も本当に大変公共施設の整備等々、人口減の対応をしておられるときに、いろんな箱物、本当に昭和の時代のような箱物、このままの財政状態、いろいろ考えていきますと不安の残るところでございます。
2つ目は、外国の地方公共団体とはどのような団体を指すのか、教えていただきたいと思います。 3番目に、この職員がどのような仕事をするのか。 4番目に、備前市にとっての必要性と目的はいかがなものか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 今脇総務部長。 ◎総務部長(今脇典子君) それでは、中西議員の御質問にお答えをいたします。
今まで全ての子供が同じように支援されていたのに、どうしてこのような方針になったのか分からない。確かにマイナンバーカードの普及促進という国や市の政策はあるのだろうが、そのことが子供たちの不利益になってはいけない。全ての子供たちが同じように守られ、育まれるように、全ての子育て世帯に今までどおりの支援がなされるようにしてほしい。
そのような方のために、当市の個人版ふるさと納税の返礼品の中に見守りサポートのようなサービスを入れてみてはいかがでしょうか。 栃木県小山市では、一定の金額を寄附すると地元のヤクルト販売員が乳酸菌飲料を配達する際に安否確認を行い、その様子をメールなどで知らせてくれ、異変に気づいた際には市や警察にも連絡するというサービスを提供しているようです。
◎市長(吉村武司君) 国、県、市挙げて、今、一番大事なことは、新聞にも毎日のように出ておりますけども、子育て、少子化、この2つがキーワードでございます。 そのような妊婦健診をして、そして新しい宝を生み出そうと、残念ながら備前市にはそのような病院施設がない、そして岡山市に行かれる。御夫婦の御心配は大変なことだと思います。
揺るぎない覚悟と先を見通すビジョンを持って、市民の期待を正面から受け止め、市民一人一人に恩恵が行き届くよう、備前市に住んでよかったと感じてもらえるように、職員と共にスピード感を持って市政を推進してまいります。 終わりに際し、市議会並びに市民の皆様の御理解と、より一層の御協力を心からお願い申し上げ、私の所信表明とさせていただきます。
ただいま議長からありましたように、1月27日開催の2月会議の運営に関わる議会運営委員会の審議結果について、御報告申し上げます。 令和5年鏡野町議会の会議は3月2日まで休会中でありますが、鏡野町議会会議規則第10条第3項の規定により、休会中にかかわらず、議事の都合により、本日、2月会議を開くこととしたところであります。 2月会議に町長から送付を受けております案件は、財産の取得1件であります。
これは伴走型相談支援及び出産・子育て応援給付金の一体的実施事業で、妊婦、子育て世帯が安心して出産、子育てができるよう、妊娠期の面談、出産後の面談、産後の育児期支援など伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠や出生の届出を行った妊婦、子育て世帯等に対して妊娠届出時に5万円、出生届出時に5万円を支給する施策の関係経費です。 次に、歳入を説明いたしますので、7ページをお願いいたします。
そのような中、真備地区復興計画及び小田川合流点付替え事業を含む真備緊急治水対策プロジェクトで示された区切りの期間まで、残り1年3か月となりました。
そのような状況の下、大災害のみならず台風による高潮の被害や土砂崩れ等の被害への対策は喫緊の課題であります。また、総合的な防災機能を有し、様々な災害に対応し得る備えが必要と考えます。
また、条例が令和5年4月1日から施行されるので、町と事前協議をし、地元説明を十分した後、町へ届け書を提出してから着手するよう事業者に周知徹底しますとの答弁でした。
日本共産党倉敷市議会議員団は、皆さんとともに、平和で安心、安全な生活を送ることができるよう全力を挙げることを決意いたしまして、討論といたします。(拍手) ○議長(中西公仁君) 以上で討論を終わります。 では、採決に入ります。 日程第6 議案第126号 令和4年度倉敷市一般会計補正予算(第6号)を起立により採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。
私も反対討論された2名の方と同じような意見を持っております。持っておりますが、私の一番の不満は、全員協議会がなかったこと、これに尽きると思っております。こういう協議をするんだったら、やっぱり我々議員の前で詳細な説明をしていただきたい、このように思っております。
執行部よりは、暫定再任用制度は定年延長の引上げ期間に限って暫定的にこれまでの再任用制度同様に運用できるように定めたもので、令和13年までの定年延長引上げ期間に限っている。原則は役職定年をしていくが、特別専門的な知識で、この方をどうしてもというような場合には、運用のところで毎年その任用については人事のほうで状況を見て判断させていただきたいと思っていると答弁がありました。
また、例えばネット環境さえあれば仕事ができるリモートワーカーが滞在できるような奥津温泉街のワーケーション施設の整備とか、個人事業主がすぐに開店できるような手頃な賃貸物件とか、近隣自治体の女性たちが気軽に温泉と美容とか美食を楽しめるような日帰りプランを開発するといった、訪れる人や住む人が共に幸せになるような魅力ある観光まちづくりを推進していっていただきたいと思いますが、奥津地域の活性化に工夫を凝らし、
国は、令和4年度中小企業者に関する国等の契約の基本方針で、清掃、警備、洗濯、庁舎管理、電話交換など、最低賃金またはそれに近い人件費単価の被用者が用いられる可能性のある契約について、契約後に最低賃金の改定があった場合、次のような対応を取るように示しています。
したがいまして、いつまでもこの高騰対策というのが続くというような形にはならないんだろうと。それよりも、市民の皆さんが先ほどの移動販売ではありませんが、より生活していただくために、その利便性が損なわれないような形というのを行政のほうで仕組んでいく必要があるのかなというふうに考えているところでございます。
修繕が必要になるようなものが必要になったのかというのが1つ。 それから2つ目は、もう既に流用でこれは対応しているということでしたけども、委員会には御報告はされておられるんでしょうか。 2点目の測量調査設計等委託料ですけども、これは新たにということでおっしゃっておられましたけども、場所はどこなんでしょうか。決まっているんでしょうか、決まっていないんでしょうか。
今までの答弁の中にありましたように、まず基本としては中山公園は運動公園という位置づけとなっておりまして、先ほど議員さんのほうからお話がございましたが、各種施設を整備しておりまして、また老朽化も進んでおり、随時部分改修等をこれまで行ってきているような状況でございます。